毎朝飲んでいる緑茶がのこり少なくなってきましたので、今年もふるさと納税でお茶をいただくことにしました。
今年の1月メインブログの方に書いた時と同じ佐賀県嬉野市のお茶にしました。
この記事から半年以上が立ったんですね。
迷ったけれど佐賀県嬉野市に寄付しました
ふるさと納税は、地域によっては商品券だったり、電化製品だったりもするみたいですが、ハナさんとしては、地域の農産業を応援したいと考えて寄付します。
だから、農畜海産物がをお礼にしている市町村が寄附の対象です。
税収の少ない地域に寄付金があつまり、その寄付金を財源に地域の農産業が発展するのはとても良いことだと思います。
お茶が魅力
お茶が欲しいなって思ったのが一番の理由です。
緑茶を、ふるさと納税の御礼の品にしている地域は他にもありましたが、佐賀県嬉野市のお茶は100g入りが5袋と、たくさん入っていてお値打ちです。
それに、味も極上とまでは行きませんが、上質な味わいで、普段使いでは十分です。
昨年は、ピンク色の袋に入った「釜茶」というほうじ茶の様なお茶がありましたが、今年は全て「上煎茶」つまり緑茶です。
釜茶より、普通の緑茶の方がハナさんの口にはあいましたから、良い変更だと思います。
ふるさと納税はさとふるを使っています
ふるさと納税は、色々あるサイトの中からさとふるをチョイスしています。
御礼の品をジャンルからネットショッピングサイトの感覚で選択できます。
ふるさと納税に初挑戦する方も、寄付できる上限を確認してみてはいかがですか?
九州復興割り
ハナさんが飲むお茶はどんなところで作られているのでしょうか?
一度、作られているところを見てみたいですね。
でも、愛知県からは佐賀県は遠いですから、気軽には行けません。
九州復興割りでお得に行けるみたいですから、九州復興割を利用してお得に嬉野市にも行ってみたいものですが、ほとんど売り切れみたいです。
今からでは遅いかもしれませんが、色々調べてみたいと思います。